mfjt diary


2019-06-30(日)

_ NAS と UPS をつないだ

オムロンの BY50FW という UPS を録画サーバ用に使っていたが、録画サーバも退役させたので Synology の NAS につなげて使っていた。ただし、NAS がオムロンの UPS に対応していなかったので、単なるバッテリーとして。

最近ふと互換性リストを見ると、BY50FW こそないものの、オムロンの UPS が載っていたので試しに USB をつないでみたらちゃんと認識してくれた。

UPS を買ってから 10 年くらいバッテリー交換してないから、気休めにもならないかもしれない。

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2019-04-30(火)

_ AWS 認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト合格

去年の 12 月頭から勉強を始め、だらだら勉強して 4 月末に合格した。

書籍

勉強始めたタイミングでは、対策本は『合格対策 AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト』の 1 冊しかなかったので必然的にこれに。そのちょっと後に『合格対策 AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト』が出たので、最新情報追従のために買った。

前者の方が少し平易な気がしたが、今からなら後者だけでも良いかもしれない。

合格対策 AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト
大塚康徳(日立インフォメーションアカデミー)
リックテレコム
¥ 2,376

徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書
⿃⾕部 昭寛/宮⼝ 光平/菖蒲淳司/株式会社ソキウス・ジャパン
インプレス
¥ 2,570

ハンズオン

どこかで紹介されていた Udemy の『手を動かしながら2週間で学ぶ AWS 基本から応用まで』が良さげだったので、正月休み + α を使ってこなした。

本で多少知識は吸収したものの、何をどうやって触ればという状態だったので、主要サービスの使い方を体系だって学びたいというニーズに対しては非常に良かった。直接的な試験対策とはならないかもしれないけど、机上学習だけだとさすがにつらいし。

普通に買うと ¥ 15,600 だったけど、Udemy のセールを狙って ¥ 1,300 で買った。後から知ったけど、講師のブログでは ¥ 1,200 で買えるクーポンを常時配っているのでこっちがおすすめ。

Web 問題集

おなじみの『AWS WEB問題集で学習しよう』のゴールドプランに登録して、通勤中をメインにちまちまやっていた。後から考えると、合格に役立ったのは間違いないけど、何を問うてる問題なのか分からないのがあったりするのは「うーん」という感じ*1

公式模試

分野毎の得点率がかなりバラついているものの、一応合格圏っぽい点数は取れた。金掛かるけどとりあえず受けとけ。

総合スコア:  80%

トピックレベルスコア:
1.0  Design Resilient Architectures: 100%
2.0  Define Performant Architectures: 57%
3.0  Specify Secure Applications and Architectures: 83%
4.0  Design Cost-Optimized Architectures: 50%
5.0  Define Operationally-Excellent Architectures: 100%

本試験

最初は年度内には片付けたいと思い 3 月末に予約を入れたが、行きたいライブの予定ができたり、インフルにかかったりで 4 月末に受験してきた。

結果は、720 点ボーダーのところを 726 点でギリギリ合格。一通り問題を解いて、もう一周見直してもなお 1 時間くらい時間が余っているくらいではあったけど、手も足も出ない問題があったり、上辺しか分かってないところが多かったのが原因だろうと思う。

セクション 評価
分野 1: 回復性の高いアーキテクチャを設計する 再学習の必要あり
分野 2: パフォーマンスに優れたアーキテクチャを定義する 再学習の必要あり
分野 3: セキュアなアプリケーションおよびアーキテクチャを規定する 再学習の必要あり
分野 4: コスト最適化アーキテクチャを設計する 十分な知識を有する
分野 5: オペレーショナルエクセレンスを備えたアーキテクチャを定義する 十分な知識を有する

仕事でやってるのがどレガシーな内容なので、ちっとは業務でもくらうどとかやりたいけど難しそうやなぁ……

*1 本家のテスト準拠?


2019-01-04(金) [長年日記]

_ WSL 上の Docker CLI から Docker for Windows を使う

2 年前に買った本で Docker の勉強を始めた。仕事だけだと最近の技術をキャッチアップできず、さすがに危機感を覚えてきた。

できれば WSL だけで完結する環境にしたいけど、WSL を管理者権限で起動させる必要があるのが嫌だったので、WSL に Docker CLI を入れて、そこから Docker for Windows を操作するようにした。これを書いている時点は以下のバージョンだった。

  • Windows 10 Pro 1803
    • Docker for Windows 2.0.0.0-win81
  • Ubuntu 18.04 LTS on WSL
    • Docker CLI 18.09.0

Docker for Windows のインストール

基本的にインストーラを起動してそのまま進めるだけで OK。インストール後は、WSL の CLI から触れるように、Settings > General にある Expose daemon on tcp://localhost:2375 without TLS にチェックを付けておく。

また、Windows コンテナを使用すると、ホストの起動時に MobyLinuxVM の起動で待たされたり、何もしてないときでも MobyLinuxVM にメモリが食われることがなくなるというメリットがあるので、自分は Windows コンテナで動かしている。Linux コンテナとの違いは理解していないが、今のところ困ってはいない。Windows コンテナで動かすには、インストール途中の Use Windows containers instead of Linux containers にチェックを付けておくか、後から変更したい場合はタスクトレイの Docker アイコンを右クリックし、Switch to Windows containers... (戻すときは Switch to Linux containers...) を選ぶ。

ただし、そのままだと docker: Error response from daemon: operating system on which parent image was created is not Windows. というエラーで Linux のイメージを動かせないので、Settings > Daemon から Experimental を有効にする必要がある。

Docker CLI のインストール

公式ドキュメント通りでもいいけど、どうせ CLI しか使わないので、docker-ce ではなく docker-ce-cli を指定した。

あとは WSL 側の環境変数に DOCKER_HOST=tcp://0.0.0.0:2375 を設定してやると、WSL の Docker CLI からホスト Docker を操作できる。

参考

その他

2 年積ん読している間に 2 版が出てしまった…… 2 年経つとさすがに 1 版の内容は所々古くなってしまっている。

プログラマのためのDocker教科書 第2版 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化
WINGSプロジェクト阿佐 志保/山田 祥寛
翔泳社
(no price)