目新しいものは特にない。
在宅勤務関連アイテムその 1。
ディスプレイのスタンドがデカくて、デスクの手前のスペースが狭くなってしまうのが嫌だったので導入。ぐりぐり動かせる必要はなかったので安価なこれにした。ディスプレイが 9 kg 近くあって設置・調整には苦労したけど、1 回固定してからは今のところお辞儀することもなく安定しているので良い感じ。
在宅勤務関連アイテムその 2。
今の住み処に引っ越すタイミングでデスクは買うてたのに、なぜか椅子がない生活を過ごすこと早数年。このまま在宅勤務に突入するのはさすがにヤバいと思い購入。ガシガシ使うのであれば 10 万近い投資もアリだけど、この先どうなるか分からない中でその気にはなれなかったのでこのクラスで妥協*1。上には上があるだろうが、知らない方がいい世界もあるということで。
在宅勤務関連アイテムその 3。
元々使っていた WI-SP600N で Web 会議をやってたが、自分の周りの音を必要以上に拾いすぎるのと、カナル型で遮音性が高いことと、ヘッドセットとして使うと外音取り込みが使えない仕様 (?) が相まって自分が喋るときの違和感が半端なかったのが不満だった。これも上を見出すとキリがないし、ほぼほぼ出社している現状、持ち運ぶことも考慮するとこのあたりに落ち着いた。
本当は冠婚葬祭用で数年前に買ってたけど、メイン財布を置き換えたので今年にカウント。
薄い財布は小銭入れ部分が使いにくいと思っていてメイン財布の置き換えには至っていなかったが、クラウドファンディングで小銭入れ部分の構造が違うパクりっぽい財布が出てきたので、その財布を買って届くまでの繋ぎのつもりで使い始めたら、なんだ目茶苦茶便利やんということに気付いてそのまま使い続けている。小銭をしまうときにあたふたするけど、見通しの良さには変えられない。
別に新製品でもなんでもないみたいだが、なぜかここまで視界に入っていなかった。奥歯周りが劇的にやりやすくなって感動モノ。Floss or Die.
*1 現に 12 月末時点でほぼ出社に戻ってしまっている
Heroku の mLab Add-on を MongoDB Atlas に移行するというエントリを見ながらやってみたらさくっと終わった。
良い感じの移行先がないようであれば、PaaS はやめて自前 Docker にでもするしかないかなと考えていたが、ひとまずはこれで継続する。
未だに G2.1Nu にバンドルされていた Cubase LE 5 を使っているが、Windows 再インストールのたびにアクティベーションの方法が分からなくなってしまうのでメモ。
順当にいけば、
という手順で問題ないんだろうけど、Soft-eLicenser 番号が表示されずに手詰まりになる。
ということで、eLC Installation Helper というやつの出番になる。普通の eLicenser に上書きでインストールする必要があるのか否かいまいち分からんが多分どっちでも良いと思う。これで Soft-eLicenser 番号が表示されるようになるので、新しいアクティベーションコードを発行できる。eLicenser を管理者権限で起動する必要もなかった。